「5000Rpで1曲」
この値段は、高いでしょうか?安いでしょうか?(これから先はちょっと独り言に近い感じで書いていきますので、聴いてやってください。)
また、あなたは、自分の好きなアーティストあるいは、とても気に入った曲を手に入れたいときには、お金を出すでしょうか?FacbookやTwitterで曲を知ったとき、もし、無料でダウンロードができる場所があれば、そこにアクセスするのでしょうね。
でも、仮にそこでダウンロードできても、アーティストは、喜んでくれるでしょうか?あなたの好きなアーティストの曲を、手に入れることができたのは、とてもうれしいことでしょうが、それによって、そのアーティストが、本当は手に入れることができる、お金(?)5000Rp程度ですが、手に入れることができない。
だとすると、あなたは、どのように思いますか?
自分はお金を使いたくないから、頭を使って、手に入れたから、得した!これでいいじゃん。
どうせアーティストなんかは、俺よりお金を持っているのだから、どうでもいいや。と思うのでしょうか?
でも、このようなことが、ずっと続いていったら、そのアーティストは、やる気を無くし、もう素敵な曲は作ってくれないかもしれない。
あの感動をくれた、あのアーティストは、歌を作るのを止めてしまうかもしれないとしたら、そのたった5000Rpを、払ってあげませんか?
これは、日本も同じでしょうけれど、まだ未成熟なインドネシアの音楽業界にとって、大切なことなのです。
日本のあなたの好きなアーティストの歌は、もう大好きな歌をあなたの国(インドネシア)に、送ってくれないかもしれません。
自分たちで、自分たちの好きなアーティストを応援してあげませんか?まるで、Jkt48 のように。
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僕のアイデアです。
インドネシアもコンビニが増えてきた。そこで、プリペイドカード、30000Rpで、6曲ダウンロードできる。
コンビニにそのダウンロードできる機械を置く、ちいさなPCでいい。まるで、i-tuneストアーをコンビニで利用するように。
USBコードでつなぎ、自分のスマートフォンにダウンロードするという形を取る。
アルバムを買うかどうかは、まだ決められないけれど、まず1曲を聴いてみる、そのためにコンビニで、歌を買うという発送です。
だから、その音楽ファンは、必ず、コンビニへ行って買い物をするという人で、USBコードを使って曲をダウンロードできる携帯電話を持っていることが
前提ですが。
もし、私のファンであれば、どうかを考えます。また、どのように人に聞いてもらいたいかも、同時に考えますと。
たぶんこの条件の60%は、クリアーするのではないでしょうか?
なぜなら、僕の歌は、主にインターネットを普通に使う人たちで、いわゆる中流から上の人たちが、僕の歌を聴いてくれているからです。
すいません。まるでメモのように、書きなぐりました。またね。hahahahaha….